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年長組クッキング第5弾『冬野菜で一汁一菜』の様子

副園長が指導する年長組のクッキングは第5弾を迎えました。今回は冬野菜の大根を使って土佐煮を調理しました。

土佐煮に入れる大根、油揚げ、蒟蒻(こんにゃく)は子どもたちが切ります。包丁の扱いもかなり上手になりました。

蒟蒻はステンレス製の大きなトレイの中でスプーンを使って一口サイズに切っていきます。「これくれいでいいかな?」

油揚げは包丁を引かないと切れないので少し苦戦しましたが見本の大きさを見ながら切りました。

本枯れ鰹節を削った前回の事を思い出しながら日本食の旨味の元である出汁について学びを深めました。

鰹、昆布、煮干し(いりこ)の3種類から取った出汁を飲み比べし、鰹出汁を当てるクイズをしてみました。いりこ出汁を選ぶこ圧倒的に多かったようです。

そして黄金の出汁である鰹出汁を作り方も学びました。出汁を取った後の鰹節を食べて「味が無くなってる!」

そして今回のメインテーマである日本の伝統的な配膳文化「一汁一菜」について学びました。

まずは自分流に置いてみます。利き手のよって、またメニューによって流動的な事も知りました。

ご飯や作ったおかず(大根と蒟蒻の土佐煮)は食べられる量を考えながら自分でよそいました。

5回にわたり実施してきた年長組もクッキングもいよいよ次回が最終です。最後は「お箸の使い方」を楽しく学ぶ予定です。