2019年01月12日

もちつきの様子

3学期最初の大イベント「もちつき」を行いました。餅つきに使用する餅米は新潟県柏崎市で農業を営んでいる卒園生のご実家より無農薬で栽培した新米を送って頂き、前日に園児総出で研いでおきました。
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餅つきに使う餅米の総量は50kg。3台の釜戸に和蒸篭を5つずつ重ね風呂用のガスバーナーで一斉に蒸し上げます。蒸し上がりの確認は今年も理事長が最初から最後まで釜戸につきっきりで担ってくれました。
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つき手は今年も当園が誇る「おやじ倶楽部」の総勢35名のお父様方が27臼全て行って下さいました。特にご自分のお子さんのいるクラスは必ず担当して頂きました。
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子ども達は臼の中に入れる前の蒸し上がった「おこわ」を見せてもらい、ほんの一口ずつですがお部屋に帰って味見をし、出来たお餅と食べ比べをしました。
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園児は臼の周辺を取り囲みクラス毎に餅米からお餅につき上がっていく様子を見学します。年中組と年長組は二クラスに分かれて、年少組は4クラス合同で見学しました。
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子ども達はつき手と手返しのリズムに合わせて「ヨイショーッ!」と威勢良く大きな掛け声をかけて餅つきを盛り上げます。そしてクラス担任もお父様からご指名があり、最後の仕上げの数回をつかせて頂きました。
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年長組は餅つき体験もさせて頂きました。お父様方に補助して頂き、実際に使用している大きな杵を持ち、2~3回程つかせて頂き、杵の重さを実体験しました。
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米のつぶつぶが無くなり子どもの様なつるつる肌になったらつき上がりです。バットに入れたつき上がったお餅を見せて頂くと「ウワーッ、すごーい!」「ぴかぴかだー」「おいしそうー!」と歓声を上げて喜んでいました。
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つき上がった餅は副園長の指示のもとお手伝いのお母様方と年少組副担任やフリーの先生方総出で一口サイズに丸めて味付けをして直ぐにお部屋に届けられます。
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味付けは「きな粉」「餡子」「大根おろし(辛味)」「砂糖醤油」の四種類。大根おろしは地元農家が収穫したものが集まるJAセレサモス宮崎台から新鮮な青首大根を調達し調理しました。
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あんこは東有馬にある和菓子の老舗「三吉野」さん手作りの「こしあん」を調達し今朝お湯で伸ばしたものです。つき立てほやほやのお餅は最高素材の味付けに更に美味しさ倍増!子ども達は大大大満足の様子でした。
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降園時にはお迎えに来た保護者やご兄弟にも黄粉味のお餅を振舞い、つき立ての柔らかいお餅のお味見をして頂きました。皆さん「柔らかくて美味しいー」と感激されていましたが、園児達が食べたお餅はこれよりも数倍美味しかったと思います。
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27臼ものお餅を次々につき上げて下さった「おやじ倶楽部」のお父様方は手際良く、チームワーク良く、園児達と楽しみながらもちつきを盛り上げて下さいました。そして、調理をして下さったお母様方のチームワークも抜群でした。

近年「もちつき」を中止する風潮のある中、お手伝いの皆様にマスク、ゴム手袋、三角巾や手ぬぐいを装着して頂き衛生面に万全を期して開催した甲斐があり素晴らしい行事になりました。関係された全ての皆様に感謝致します。




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