2018年10月29日

年長組卒園記念陶芸制作「個性溢れる器作り」の様子

年長組が卒園の記念にと行っている陶器の器作りは9月下旬からクラス毎10名程のグループに分けて、理事長宅にある工房まで歩いて出かけて行いました。IMG_3776.JPG
既にたけ組とさくら組の2クラスは制作を終え、今日はふじ組の最終グループの8名が出掛けて陶芸にチャレンジしました。
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指導するのは陶芸の名人の理事長と陶芸同好会のお母様二名です。作るものは「家庭でも使えるお皿」で、最終的には色付けして綺麗なピンクと水色の器に仕上がる予定です。
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子ども達はいつも陶芸同好会で使用している作業台で制作します。陶芸用の粘土を真ん丸に丸めて球状にしていき、ある程度丸まったら手のひらで叩きながらハンバーグのような形にしていきます。
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平たくなったら大きく厚さが均等になる様に秘密兵器の道具を使って均一に平たく伸ばしていきます。子どもとっては結構力のいる作業ですので理事長も少しお手伝いしてくれました。
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その次に陶器で出来たスタンプの中からお好みの形を選び押し付けて粘土に模様を付けていきます。ここからはそれぞれの個性が発揮されるところ。子ども達もどんな模様をつけるか真剣な表情です。
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そして船を造る要領で縁を持ち上げ器状に形を整えたらひとまず本日の作業は終了です。名前を書いた紙を自分で作ったお皿の上に置いたら続きは理事長先生と陶芸同好会のお母様方に託します。
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そして最後に焼き窯を見せてもらいました。窯の温度は1300度にもなるそうです。一度に全員分は焼けないので少しずつ理事長と陶芸同好会の方が約1か月くらいかけて仕上げてくれます。
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実はこの後の作業が一番大変で、2週間乾燥させてから素焼し色付けの釉薬を塗って本焼きしたら完成です。12月のクリスマスの頃までには子ども達の手元に届く予定です。

工房に出かけて来た子ども達は「楽しかったー!」と言ってどの子も毎回生き生きとして帰ってきます。でも一番楽しんでいるのは年長組全員と楽しい時間を共有している理事長先生でした。


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