2017年02月07日

観劇会「ポケット劇場」影絵劇~赤ずきん~(劇団かかし座)の様子

さぎぬま幼稚園では隔年で音楽会と観劇会を交互に行っており、今年度は「劇団かかし座」をお招きして、美しい影絵の世界を子ども達と楽しみました。
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劇団かかし座」は1952年の創立以来、60年以上に渡り影絵による総合パフォーマンスを発信しています。テレビでも多くの番組に出演し、海外でも高い評価を得ている日本最古の影絵劇団です。
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今回は数ある作品の中から、幼児の為にプロデュースされたポケツト劇場シリーズより「光と影の手遊び」と「グリム童話の赤ずきん」を上演して頂きました。2回公演して頂き子ども達は半分に分かれてゆったりと観覧しました。
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第一部は、影絵パフォーマーのお兄さんお姉さんと手で影絵を映し表現する日本伝統の「手影絵」を習ったり、お姉さんが映し出す影絵の動物当てクイズをして楽しみました。
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第二部は子ども達も良く知っているグリム童話から「赤ずきん」の物語の上演です。たった二人で演じているとは思えないほどのストーリー展開に子ども達は息を呑みドキドキしながら影絵の世界を堪能していました。
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せっかく影絵の作り方を教わったので、かかし座の方にお願いし、年長組だけ特別にバックステージ見学をさせていただきました。クラス毎にスクリーンの裏に回り光と影の世界を体験。習いたてのカニや恐竜の影絵を映し楽しみました。
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最後はかかし座の影絵パフォーマーのお二人が出口で見送って下さいました。子ども達は「楽しいかったよー」「ありがとう」と声をかけハイタッチしてお別れをしました。


かかし座では3月下旬に新作 Hand Shadows ANIMARE シリーズVol.2「ふしぎな時間もしもの国で~Once Upon a Dreaming~」の公演があるそうです。パフォーマーの手や身体のみで創り出す「手影絵」が主役の究極のパフォーマンスです。豊島区のあうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)で行われます。詳しくは2月8日(水)配布のチラシをご覧下さい。
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